新技術開発助成

第1次募集要項公開期間:毎年 2月1日〜4月20日   第1次受付期間:毎年 4月1日〜4月20日
第2次募集要項公開期間:毎年 8月1日〜10月20日  第2次受付期間:毎年 10月1日〜10月20日

助成Q&A


助成の目的について


良いアイデアが有るのですが助成してくれますか?
[新技術の実用化]を狙いとしています。したがって単にアイデアが有るだけでなく、その技術の実現の裏付けとなる原理確認がなされており、特許出願等で権利が確保されている必要があります。
とても良い物が開発できたのですが、お金が掛かったので助成して下さい
既に開発できた物は、助成の対象と致しません。商品化一歩手前の試作に対して助成します。
試作費に対する助成とはどういう事ですか?
充分に構想も練り、試験もされ、概ね、実用化の見通しがたち、製品化前の未達成事項最終確認の為の試作に要する費用の一部を助成します。
開発が完了したら、助成金は返却するのですか?
あくまで助成金ですので返却は不要ですが、契約通り履行されない場合には返却を求めることがあります。
開発の完了まで、財団は技術指導なりの援助はしてくれるのですか?
技術開発の進捗調査はいたしますが、それ以上の事は致しません。
開発の完了後、販売先とか提携先とかの紹介や斡旋をしてくれるのですか ?
基本的には行いません。財団発行物に開発事例の紹介などは行います。
開発が成功した暁には、パテント料とかの利益還元の義務はありますか?
利益還元等の負担要求は一切致しません。

助成の申請期限について


申請期間はいつ頃ですか?
年2回募集しています。
  第1次の申請期間  4月1日〜 4月20日
  第2次の申請期間  10月1日〜10月20日
申請書類はどうすれば手に入りますか?
受付開始日の2ヶ月前より配布いたします。 財団のホームページからダウンロードできます。あるいは郵便、FAX、E-mailにて請求できます。
なお、申請書は当財団のWeb登録システムで作成してください。当財団ホームページの申請書ダウンロード・登録ページからマイページを取得し、マイページにて申請書を作成、登録してください。登録した申請書を印刷し、提出してください。紙文書またはWeb登録だけでは申請は受理できませんのでご注意ください。
Web登録システムがご利用になれない方は、以下の請求先にご連絡ください。

請求先
  FAX番号 03―3775―2020
郵便宛先
  〒143-0021 東京都大田区北馬込1-26-10
      公益財団法人 新技術開発財団 行
E-mail zaidan-mado@sgkz.or.jp
申請書類は受付締め切り日の4月20日又は10月20日迄に届ければ良いのですか?
郵送書類は4月20日又は10月20日の消印有効としています。
宅配便や、郵便でお送りください。直接の持参はご遠慮下さい。
なお、紙文書の郵送とともに、締切日までに当財団のWeb登録システムで申請書を登録してください。


助成申請の提出書類について


前回の申請書が有りますのでそれを使って応募しても良いですか?
記入項目が変わることがありますので最新の申請書様式で応募して下さい。
また、申請書を作成するWeb登録システムでは、申請回毎のマイページの取得とマイページへの申請書登録が必要です。
記入の仕方等分からない時はどうすれば良いですか?
電話 03―3775―2021にお問い合せ下さい。
提出書類2部となっていますが?
申請書および付属書類とも2部用意して下さい。付属書類はコピーで結構です。
マル秘の資料があるのですが?
提出された資料は関係者以外に漏らすことは有りませんが、開示できない事項は、申請書の該当項目にその旨を記載して下さい。(パテント等は出願をしておいて下さい)
指定の申請書欄だけでは書き切れないのですが?
必ず指定の申請欄に記入して下さい。詳細説明は別紙に記入し添付資料として下さい。(資料は最小限にお願いいたします)
見積書とか付属書類が全部揃わないと申請出来ませんか?
原則として全部揃わないと受付致しません。ただし1週間位で用意出来る様でしたら事務局にご相談下さい。
会社の概要、経歴書、契約者の履歴書等は印刷したものでないと駄目ですか、書式は?
特に書式は有りません。印刷されてなくても結構です。履歴書は、市販の用紙を使用しても結構です。
「通常連絡者」はどんな役割りがありますか?
財団との連絡窓口になっていただきます。資料の追加、調査日時の打合せや、助成決定から助成金贈呈に至るまで書類のやり取り等お願いいたしますので、内容を熟知されていてすぐ行動が取れる方(申請者の代行が出来る方)にお願い致します。従って、技術開発者がなる場合が多いようです。
説明場所案内図とは何ですか?
申請を受理致しますと、書類のチェックを行い必要に応じ開発現場での調査を行う場合がありますので説明場所の地図の添付を必ずお願い致します。最寄りの駅や空港からで結構です。また、最寄り駅や空港からの大体の所要時間も記入して下さい。


試作費と助成について


当社は、某上場企業の子会社ですが、日ごろ親会社からなんの援助も受けていないのですが申請資格は有りますか?
上場企業・大企業や、上場企業・大企業の子会社・関連会社はお断りしております。独立系の中小の企業やベンチャーを対象にしています。
個人で良い技術を開発しているのですが?
技術の実用化を目的にしていますので、個人が申請書の「技術の所有者」「技術の開発者」になるのはかまいませんが、申請者にはなれません。
個人での申請はできませんか?
一定の条件を満たした法人格を有している必要がありますので、個人での申請はできません。募集要項の「 2.助成対象 企業の要件」 を参照してください。
設計、試作を全部、他社に依存するとは…?
単なる企画のみかアイデア(思いつき)だけで、基本設計からデータとり、試作まですべて他人任せで開発する場合のことです。
助成金はいくら迄ですか?
技術開発に直接必要な試作費の4/5以下、最高2,400万円迄です。従って自社資金が1/5以上必要となります。
助成金は申請通りの金額が助成されるのですか?
調査及び審査の段階で減額される場合があります。その時は事前に申請者に連絡致します。