少年少女創造性育成

概要

 財団設立者の市村清氏は、アイデアマンと呼ばれていましたが、そのアイデアは全て自身の体験によるものでした。次代をになう少年少女もそうであって欲しいとの願いから昭和45年に本事業はスタートしました。
 本事業には市村アイディア賞とキッズ・フロンティア・ワークショップの2つの事業があります。